ForexTesterで過去検証に必要なヒストリカルデータをダウンロードしたら自動更新をキャンセル

ForexTesterで過去検証に必要なヒストリカルデータをダウンロードしたら自動更新をキャンセル

ForexTesterはFXの検証ソフトであり、実際にあった過去の値動きのデータ(ヒストリカルデータ)を元に検証できるツールになります。

そのため、検証作業を始める前に自分の検証したい通貨ペアの過去データをForexTester4にサーバからダウンロードしておく必要があります。

ヒストリカルデータを使った過去検証に常に最新のデータは必要なのか!?

この辺の考え方は人それぞれだと思いますが、個人的には常に最新である必要はないと思っています。

理由として、テクニカル分析で使われるダウ理論やチャートパターン、トレンドラインやレジサポラインでの反発など、すべて過去の値動きから見てとれる傾向でしかないからです。

そしてこれらのテクニカル分析を自分なりに組み合わせて導き出した手法が、実際に過去の値動きでちゃんと効果的に働くか、リスクリワードの合った勝率を出せるかを検証するのが、FXでいう過去検証になります。

この過去検証から出た勝率の正確性は、どれだけ多くの過去データで検証した結果なのかによります。

なので、遡れるだけ古い過去データは必要ですが、常に直近の最新データが必要かというと私は必要ないと思います。

もちろん無料で最新データに更新できるのであればあるに越したことはありませんが(笑

過去データを持っておきたい通貨ペアのヒストリカルデータをダウンロード

ForexTester4の左上にある「データセンター」をクリックし、ヒストリカルデータをダウンロードしたい通過ペアを選択します。
私は一度購入時にダウンロードしていますので2020/10/30までのデータがあります(インポートデータの緑色部分)。

ForexTester4データセンターを開いた画面

因みに購入して初めて取得する場合でも、先に既存インポートデータをクリアしておくと無駄なデータがPCに残らずにいいと思います。

次の画面は通過ペアでドル円(USDJPY)を選択し「ヒストリーをクリア」ボタンをクリックした状態になります。
ここで削除オプションで両方を選択してクリアを押すと、ドル円に関するデータを初期化できます

ForexTester4データセンター過去のヒストリーデータ削除画面

いらないヒストリーデータをクリアすると次の画面のようにヒストリーデータが「no date」となります。

ForexTester4で過去のヒストリーデータ削除後の画面

あとは「サーバーからアップデート」をクリックし、いつの期間の過去データをダウンロードするかなどを決めれば選択した通過ペア(ここではドル円)のヒストリーデータが最新のものまでダウンロードされます。

ForexTester4へのヒストリカルデータダウンロード画面-日付選択
初回ダウンロード時の注意点
「ダウンロードには容量が必要なので…」的ポップアップが出ると思うので、問題なければ「今後表示しない」をクリックして進めばOKです。
ForexTester4へのヒストリカルデータダウンロード画面-注意事項

初回ダウンロードはデータが多くなるのでどうしても数十分くらいかかってしまうと思いますが、コーヒーでも飲みながらゆっくり待ちましょう。

ForexTester4へのヒストリカルデータダウンロード画面-ダウンロード中

ヒストリカルデータのダウンロードが完了すると画像のようにインポートデータの日付が最新になっていると思います。
この例でいうと2020/11/22になっています。

ForexTester4へのヒストリカルデータダウンロード画面-ダウンロード完了

各通貨ペアのヒストリカルデータをローカル上にCSVファイルで出力する

先程までの作業で過去検証に必要な各通過ペアの過去データ(最新データまで)のダウンロードは終わりましたが、これはあくまで手元のForexTester上に一時的にダウンロードしただけになります。

この後ForexTesterの自動更新をキャンセルするんですが、自動更新をキャンセルすると翌月からForexTesterのデータセンターから過去データをダウンロードできなくなってしまいます

そのため、今ダウンロードしている過去データをいつでもForexTesterにインポートできるように、自分のローカルPC上にCSVファイルとして出力しておく必要があります。

ForexTester上の過去データをPC上に出力する

CSVファイルへの出力は、出力先や出力ファイル名を通過ペアごとに個別に設定できるため、一括出力ができません。

なので少し手間ではありますが1通過ペアごとにこの作業を行っていきます

補足
下記例はドル円の通過ペアをCSV出力しようとしている画面キャプチャになります。
ヒストリカルデータのcsvエクスポート画面

出力先、出力ファイル名を決めたら「出力」ボタンをクリックするとエクスポートが開始されます。

ヒストリカルデータのcsvエクスポート画面2

上記作業を全通貨ペアごとに実行した結果が次になります。

ForexTesterヒストリカルデータcsv一覧画像

私はこれらの通過ペアだけにしましたが、ゴールドや仮想通貨などもありますので必要な方は全部出力しておくと今後も過去検証に使えると思います。

毎月定額でかかる有料データの自動更新はキャンセルしておこう

それでは大事なForexTesterの過去データの自動更新をキャンセルしたいと思います。

ForexTesterの自動更新とは

毎月定額料金を支払うことで常に前日までの過去データを好きなタイミングでデータセンターからダウンロードできるというものです。

購入時に月単位や年単位のプランを選択できます。

補足
・クレジット購入した人だけが、購入時に選択した月、年単位で課金されるので、Paypal購入した人は自動引き落としはされないかも知れません。

・詳しくはForexTesterの公式ページからご確認ください。

毎月の自動引落のキャンセル手順

まず購入後1ヶ月経つ少し前にForexTesterから下記のような請求通知メールがきます。

自動更新通知メールの内容

常に前日までの最新データが欲しい人は何もしなければ、この日付に自動でクレジットカードから支払いが完了するのでいいと思います。

私のように、当分は現在までの過去データだけで十分だという人はForexTesterの 自動更新キャンセルフォーム から申請が必要になります。

補足
因みに自動更新をキャンセルしても、また必要になれば過去データを単月で購入できるので安心です。

名前、オーダーID(上のメールの注文ID)、メールアドレスを入力すれば完了になります。

ForexTesterの自動更新キャンセルフォームのキャプチャ画像 ForexTesterの自動更新キャンセルフォーム送信完了画面

私の場合は自動更新のキャンセル申請をして1時間くらいで下記キャンセル完了メールが届きました。

ForexTesterの自動更新キャンセル受付連絡メールの内容

ForexTesterで過去検証に必要なヒストリカルデータのダウンロード、自動更新キャンセルについてまとめ

私はFXで安定したトレード、勝ち続けていくには自分の分析の仕方やトレード手法に確固たる根拠がないと無理だと思っています。

今までには過去検証をせずその場その場の分析で勝つことも全然ありましたが、それを数ヶ月と続けてみると感じると思います。

確かにそれなりに勝ててはいるけど、何か自分のトレードに安心感や自信が持てないんだよな〜

私は毎回トレードしている間のこの不安感が嫌で、自分のトレードに安心感や自信を持つために根拠を見つけるようにしました。

そしてその根拠となるものは過去検証から見えてくる自分の手法の勝率しかないと思い今になります。

少し話が逸れましたが、この根拠を持つために必要な過去検証ではありますが、常に直近のデータである必要はないと思っています。

ただでさえFXの軍資金以外の出費は抑えたいところなのに、月額で数千円とは言えお金がかかるのは厳しいと思います。

みなさんもFXで安定して勝ち続けるために必要な過去検証ソフトだけを購入し、月額での出費は抑えるようにしてみてはいかがでしょうか。

FXの過去検証ソフトとしても評判で私も使っているForexTesterには無料版もありますし現在ならキャンペーン中で半額です。

過去検証ソフトのForexTester4自体のダウンロードや購入については下記を参考にしてみてください。

マルチタイムフレームにも対応してるFX検証ソフトで評判のForexTesterを購入

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2020年11月7日