N字手法ではじめてのリアルトレードを分析段階から解説

N字手法ではじめてのリアルトレードを分析段階から解説

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

どうも、今回は近々で過去検証から手法として確立させたN字(波動)手法を使ってAUDJPY(豪ドル円)でリアルトレードしているので、その様子を分析段階からご紹介していこうと思います。

ただ先にお伝えしておくとまだトレード中になるので、買っても負けても追ってこの記事に追記しようと思います。

今回使っているN字手法がどういった経緯、根拠からなっているのかなど気になる方はまとめ記事を参考にしてみてください。

分析から導き出したN字(N波動)手法のエントリー条件、過去検証まとめ

分析から導き出したN字(N波動)手法のエントリー条件、過去検証まとめ

2023年9月22日

では見てみましょー

AUDJPY(豪ドル円)にN字チャートパターンが出現

普段通り朝一から各通過ペアのチャート分析をしていると2023年10月11日のお昼前、AUDJPYにてN字手法の条件にマッチしそうなチャートパターンが見つかりました。

それでは日足、4時間足、1時間足とマルチタイムフレーム分析(MTF)をします。

日足は大衆心理からも分かる強い下落を確認

まず日足は6月18日まで約72日間も勢いよく上昇し、そこから10日間の押し目的下落がありました。

大衆心理から考えても、この上昇の勢いなら一旦の下落を押し目と捉え6月18日の高値を更新することでダウ的目線も上目線に確定すると考えるのがベターだと思います。

にも関わらず〝ダウ的上目線を確定させる上昇を短期で反転させる起点となった高値(左赤丸)には間違いなく強い売り勢がいる〟と考えられます。

そこから日足の20ema(青色移動平均線)と100sma(赤色移動平均線)に沿いながら再度上昇してきますが、やはり上昇を反転させた赤丸の高値で反発(右赤丸)し強い下落が確認できます。

日足分析をまとめると次になります。

日足チャート分析まとめ

  • 相場的にはレンジ相場。
  • 移動平均線の傾き的にはまだ上昇中。
  • 直近の値動きとしては移動平均線を割る勢いで強い下落が確認できる。
  • 現状は強い下落からの短期上昇中。

4時間足は強い下落の後の反転上昇中

4時間足ではこれまできれいな上昇トレンドを継続してましたが、直近の強い下落で一気に上目線も崩れた状態になっています。

後私はあまり信頼してませんが、一応これまでの上昇に対するトレンドラインを引いた先に現在価格帯が来ているので、可能性としてはトレンドラインのサポレジ転換があるかも知れません。

この後の値動きとしては、再度高値を更新して上昇トレンドを再継続するか、安値を更新して下目線を確定させるかという流れです。

4時間足チャート分析まとめ

  •  上昇トレンドは目線的にもトレンドライン的にも崩れている。
  • 上昇トレンドラインに対してサポレジ転換の可能性がある。
  • 直近の強い下落に対して反転上昇中。
AUDJPY(豪ドル円)_4時間足_分析

1時間足はN字手法のエントリー条件にバッチリ

今回のN字は下降に対して見ているのですが、1波の安値をつけたローソク足の下ヒゲが長すぎるためもう少しハッキリとした価格を安値と見て分析しました。

現状は1波の下落に対して戻しがフィボナッチ・リトレースメント(以後フィボと略します)の38.2%にタッチしたくらいにいます。

次にオシレーターでRSIを表示させているのですが、RSIの高値ラインは下降気味なのに対し、値動きの高値ラインは上昇気味になっていることから、トレンドの反転のサインでもあるダイバージェンスが発生しています。

移動平均線は1時間足の20emaも100smaも上向きになるので上昇のパーフェクトオーダーということになります。

後これは私の値動きの見方になりますが、青丸のローソク足の高値がそれ以降の下落の起点になっていると判断していました。

理由としては、〝青丸のローソク足までは下ヒゲが出ていることから上昇させたい、または狙っているトレーダーがチラホラいることが見て取れる〟のですが、青丸のローソク足を起点に下落の勢いが強まっていることや、下ヒゲより上ヒゲが多くなっていることから売り勢が攻防に勝ったと判断できたからです。

1時間足チャート分析まとめ

  • N字手法の成立条件でもあるフィボの38.2%まで戻している。
  • RSIの動きと値動きにダイバージェンスが確認できる。
  • 個人的値動きの読み方で強い売りが想定できる価格帯に来ている。
AUDJPY(豪ドル円)_1時間足_分析

N字手法のエントリー条件が整ったのでエントリー

それでは改めてN字手法のトレードルールと現在の相場状況を照らし合わせたいと思います。

N波動手法トレードルール
  • 主軸時間足で1波と判断できる値動きがある。
  • 調整波(2波)はフィボの50%~38.2%の範囲内までの押しである。
  • N波動が成立すると考えた場合、N波動の位置がトレンド転換時かトレンド継続の位置になる。
  • 調整波の終わりに分かりやすい(レジサポ転換など)抵抗帯が確認できる。
  • エントリーは5分足でトレンド転換のチャートパターンかプライスアクションが確認できたら。
  • 利確目標は調整波の終わりから1波分の値幅とする。

まず1.と2.は問題ありません。

3.はこれまで上昇トレンドだったのが強い下落で目線が崩れている状況なので、トレンド転換時と捉えることができ、4.は個人的値動きの判断から強い売りが想定できる価格帯なのでクリアです。

エントリー判断としては、強い売りが想定できる価格帯で下位足の5分足でダウトレンドの上目線が崩れたこと、5分足で下降トレンドラインが引けたためラインタッチでエントリーしました。

AUDJPY(豪ドル円)_5分足_エントリー

エントリーと同時に設定した損切り、利確目標などトレード全体像は次になります。

N字トレード全体設定
通貨ペアAUDJPY(豪ドル円)
エントリー価格95.591
利確価格92.493(+310pips)
損切り価格96.213(-62pips)
リスクリワード(RR)約1:5
AUDJPY_4時間足_エントリー後

はじめてのN字手法リアルトレードまとめ

ここまで分析からエントリーまでを解説してきましたが、N字手法のリスクリワードを見てもらうと分かりますが利益確定までの値幅が310pipsもあるため、デイトレードでは終わりませんでした(◦ˉ ˘ ˉ◦)

またエントリーの翌日にはアメリカの『FOMC議事録』の発表や『消費者物価指数』の発表とかなりインパクト強めな指標発表があったので、内心ドキドキでした。

一応エントリー後から2日目、指標発表の翌日のチャートが次になります。

何とか+78pipsまで来てますが、個人的に赤丸の2箇所は強い買い勢がいると読んでいるのでまだまだ心配です。

2023-10-13_AUDJPY(豪ドル円)_1時間足_トレード途中経過

あとさすがに含み益が利益目標の半分の+150pipsに到達したら、損切り価格を建値くらいに移動させようと考えています(・∀・; )

それではまだまだトレードに決着はつきそうにありませんが、冒頭に書いた通り勝っても負けても追って結果報告を追記しますので、よければまた見に来てください。

仮にリスクリワードを1:1にしていればこの時点で約80pipsの利確決済もできます。

今回のようなトレード手法を自分なりに自由に確立させることができるのもしっかり過去検証を行った結果になります。

ぜひみなさんもスキマ時間で優位性のあるトレード手法を検証して見つけてみてはいかがですか( 〃 ˆᴗˆ 〃 )

\\現在半額セール中//

フォレックステスター_バナー

【追記】トレード結果報告

トレード結果
エントリー価格95.591
最大含み益94.047(+155pips)
利確価格95.223(+36pips)
トレード期間2023年10月11日~2023年10月27日(16日間)
AUDJPY(豪ドル円)_トレード結果

N字手法での初めてのリアルトレードの感想としては、ちょっと残念な感じです。

損切りになったわけではないですし、一応微益ですがプラス収支で終わったので良しでもありますが、エントリー後すぐにいい感じに動いてくれたこともあり残念感は残ります。

一応下記がエントリーしてから微益決済までの値動きになるのですが、まさかこのタイミングで完全なレンジ相場になるとは…=͟͟͞͞( ‧̣̥̇

値幅間が150pipsくらいのレンジ相場で二週間以上経ったので、いくら検証しているとは言えさすがにデイトレードの範疇を超えてきたので途中決済した次第です。

もちろんこの後利確目標まで行くかも知れませんが、トレード期間が長くなればなるだけ相場の動きは想定外になっていくものなので途中決済したことに後悔はしていません。

まぁこの先いくらでもトレードチャンスは来ることが分かっているので次回リベンジに燃えたいと思います。

最後にエントリーから決済までの値動きチャートを載せて終わりたいと思います。

AUDJPY(豪ドル円)_トレード結果_4時間足