圧倒的な上昇トレンド(円安)の中ウォルフ波動手法は通用するのか!?
2022年の年末は黒田砲のおかげもあり円安が少し落ち着いていましたが、2023年から再び円安相場となっています。 ウォルフ波動はメインの時間足に対して逆張りになるわけですが、2023年1月16日からこれだけ続いているUS…
FXでよくある手法だけの説明でなく、分析から過去検証した結果までを公開しています。
2022年の年末は黒田砲のおかげもあり円安が少し落ち着いていましたが、2023年から再び円安相場となっています。 ウォルフ波動はメインの時間足に対して逆張りになるわけですが、2023年1月16日からこれだけ続いているUS…
さてさて、これまでFXトレードにウォルフ波動が使えるかどうかを何回かに分けて分析してきました。 まずは1時間足のみで4年6ヶ月分の値動きを分析し、“勝率が7割を超えた”ためトレード手法に落とし込もうと思いました。 次にマ…
お久しぶりにこんにちは。ピッピです。 今回はチャートパターンの明確さ、利確目標の決めやすさでも有名なウォルフ波動について分析していきたいと思います。 ウォルフ波動についてGoogleのサジェストを調べてみると「ウォルフ波…
こんにちは、こんばんは、挨拶はしっかりしたいピッピです。 レジサポ転換の期待値を元にしたトレード手法を確立するために調査、分析からトレードルールの選定まで進めてきましたが、やっとある程度トレードルールが固まったので過去検…
こんにはちは、チャート分析をすればするだけ沼にハマる時があるピッピです。 前回記事ではレジサポ転換がどのくらいの頻度で起きているものなのか、トレード手法に取り入れられるだけ発生しているのかについて調べた結果、十分な頻度で…
こんにちは、インジケーターのRSIにどっぷりハマり中のピッピです。 前回はRSIを使った基準値超え手法を過去検証し、しっかり分析時と同じ勝率になることを確認し、さらにRR(リスクリワード)の良さから利益が出ることまで検証…
いよいよ、これまでに分析から導き出してきたトレンドフォローの押し目判断ルールを実際の過去データを使って検証できる段階まで来ました。 なんだかんだでトレードルールをまとめきるまでの分析で数記事あります。 全てでないにしろ間…
前回は2020年の過去チャートから4時間、日足レベルのトレンドフォローで押し目を狙っていくために、1時間足の目線の転換がどれだけ優位性があるかを分析してみました。 ですがまだ“1時間足で目線の転換と判断するだけの値動き”…
今回分析時にみるトレンドラインブレイク手法の前提条件は、前回の記事で説明した全10項目になります。 上記条件の中で1波と3波の条件は必ずどちらかになるので、どちらかが当てはまっているかを見ています。 また、今回分析してい…
前回、世界で最も利用されていると言われるインディケーターの移動平均線を使ったトレード手法を分析しました。 期間は直近の約一ヶ月半くらいを分析し、最終的に次のトレードルールに絞ることで勝率56.7%くらいを見込めそうという…